
本サイトではご家庭はもとよりクレープショップ開業を目指しておられる方にも、クレープショップ28年の経験とノウハウを公開しています。ホームページを立ち上げて早12年になりますが、本サイトをきっかけに趣味で始められたクレープ作りが本業となり現在までに全国で約150店舗(内90店舗が移動販売車)が開業されています。他にもレストラン、ペンション、喫茶店のメニューにも利用されています。
今後もご家庭でのクレープ作り、イベントへの出店、クレープショップ開業の手助けになればと思います。 |
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美味しいクレープ作りには焼き方が最も重要です。以降の説明を的確に理解頂けるよう当店のクレープの焼き方を動画で配信しています。
最初に是非焼き方の動画をご覧になって下さい。 |
| ご覧になった動画のように、ショップの店頭でトンボを使ってクルクルッと回して美味しそうなクレープが焼きあがる様子を見ると一度はやってみたいなと思われてませんか。少ない費用で皆さんにも同じ焼き方ができますので専門店にも負けないような美味しいクレープ作り方、焼き方を是非マスターしてください。 |

クレープショップによって焼き方は様々です。大まかに分けて3通りの焼き方があります。弱火で焼いて鉄板の上でトッピングから包むまで済ます方法、中火で時間をかけて焼く方法、強火で一気に焼き上げる方法です。当店は一気に焼き上げる焼き方ですが各クレープショップはその焼き方で独自性を出して人気を得ているお店ですのでどの焼き方が良いとは断定できませんが当店は一気に焼き上げたクレープの美味しさやふんわりとした食感が一番だと思っています。 |

クレープ用鉄板で焼いた場合
クレープ用鉄板は厚みがあるので焼き面の温度が一定で、また生地をトンボ(※1)で強制的に広げますので均一の厚みと焼き色のクレープが焼き上がります。またクレープ用鉄板は保温力があるので何枚連続して焼き続けても同じ焼き色のクレープが出来ます。焼きあがったクレープはどこを食べても食感は同じです。生地の濃さと焼き時間の加減でご自分の好みの食感に合ったクレープが焼けます。 |
フライパンで焼いた場合
一方、フライパンで焼く場合、生地は多少さらさらの状態でないとうまく広がりませんので、ふんわりとした焼き上がりはどうしても無理があります(重い感じの焼き上がりになります)。逆にパリパリに焼きたい場合にはフライパンは厚みが少ないので全体の温度が一定でなく中央部分が焼け過ぎてむらが出ます。中央の焼き上がりに合わせると今度は外側がうまく焼けません。この場合が特に美味しくないと感じます。なぜなら食べ始めるのは端の方からですので。 |
| 次ページは美味しいクレープ作りに必要な道具と器具について |
参考 ※1 トンボ・・・トンボとはクレープの生地を丸くのばす道具(竹とんぼに似た形をしています) |