簡単美味しいクレープの作り方と業務用鉄板
  

簡単な美味しいクレープの作り方

ご家庭はもとよりクレープショップ開業を目指しておられる方にも美味しいクレープが出来るよう、クレープショップ30余年の経験とノウハウを公開しています。本サイトをきっかけに趣味で始められたクレープ作りが本業となり現在までに全国で約150店舗(内90店舗が移動販売車)が開業、他にもレストラン、ペンション、喫茶店のメニューにも利用されています。
ご家庭でのクレープ作り、イベントへの出店、クレープショップ開業の手助けになればと思います。
クレープの焼き方
美味しいクレープ作りには焼き方が最も重要です。最初に焼き方の動画をご覧になって下さい。
     
クレープ鉄板用トンボ
 同じ生地でも焼き方によっては全く違う食感に焼き上がります。当店では高温ですばやく焼く事でふんわりとした食感に仕上がります。
忙しい時間帯では1分間に4枚、時間当たり200枚焼きますのでご注文に対応できます。
皆さんがすぐに動画のように焼くことは出来ませんが練習次第では美味しいクレープが焼ける様になりますので頑張ってマスターしてください。 
★クレープ作りで一番の難関が焼き方です。専用ページで詳しく紹介しています。
焼き方の違い
 クレープショップによって焼き方は2通りの焼き方があります。

@弱火で焼いて鉄板の上でトッピングから包むまで済ます方法、弱火で時間をかけて焼く方法 (混雑時の注文の対応が出来ない)
A強火で一気に焼き上げるご注文に即座に対応する方法 (1時間に200枚焼ける)

来客が多い繁盛店では1枚のクレープを作るのに時間をかけられません。時間内にできるだけ多くのクレープを焼く必要があります。
業務用クレープの鉄板とフライパンの違い

クレープ用鉄板で焼いた場合
 クレープ用鉄板は厚みがあるので焼き面の温度が一定で、また生地をトンボ(※1)で強制的に広げますので均一の厚みと焼き色のクレープが焼き上がります。またクレープ用鉄板は保温力があるので何枚連続して焼き続けても同じ焼き色のクレープが出来ます。焼きあがったクレープはどこを食べても食感は同じです。生地の濃さと焼き時間の加減でご自分の好みの食感に合ったクレープが焼けます。
フライパンで焼いた場合
  一方、フライパンで焼く場合、生地は多少さらさらの状態でないとうまく広がりませんので、ふんわりとした焼き上がりはどうしても無理があります。逆にパリパリに焼きたい場合にはフライパンは厚みが少ないので全体の温度が一定でなく中央部分が焼け過ぎてむらが出ます。中央の焼き上がりに合わせると今度は外側がうまく焼けません。
でも小さ目のクレープ(直径20cm程度)を焼く場合はフライパンで十分対応できます。厚手のフライパンで焼くと均一に焼けます。

クレープ作りに必要な道具と器具について  クレープ作りに必要な道具