トップ>クレープの美味しい焼き方1

クレープの焼き方を動画を見ながら覚えましょう


クレープのレシピを参考に出来上がった生地を準備します。トンボは早め(数分前でも十分)に水を張ったバットに浸けて湿らしておきます。
(乾燥したままのトンボは軽すぎる事とクレープ生地の水分を取りますのでトンボにくっつきやすい。)

家庭用ガスコンロ又は業務用ガスコンロにクレープ用鉄板(35cm又は40cmサイズ)を乗せ、しばらく熱します。

火力にもよりますが中火で2〜3分程度です。(温度が上がるまでは強火でも良い)
2重式ガスコンロの場合は内側の火を弱火で、外側の火を中火にします。火加減は外火で調節します。
3重式ガスコンロの場合は内側をとろ火、2番目を弱火、外側を中火を目安に調節してください。
(数枚焼いて焼き色を見ればどの火の強さを調節すれば良いかはすぐに分かります。)


鉄板の温度が上がったらティッシュでふき取るくらいに薄くサラダ油を塗ります。
鉄板を何度か使用して油が馴染んでくると焼き始めに1回だけサラダ油を薄く塗るだけで後は最後まで塗らなくてもくっつきません。油を塗って鉄板からかすかに煙が出る程度の温度が焼き頃です。高温で素早く焼くとふわっとした食感と歯切れの良いクレープが出来あがります。


焼き方を動画で見ながら@〜Gを読んでください。

@ 生地を鉄板に流し、すばやく生地の中央にトンボを置く
  (置くと言っても停止してはいけません。トンボは焼き始めから焼き終わりまで動いています)
A トンボの角度を変えないで回します(鉄板と手の高さを一定のまま回す)
   トンボの重さに任せて力を入れずに回すこと。
B 回し始めたら一定の速度で2回で回しきる(途中で止めない事)
C 2周目で希望の大きさに広げる。(2周以上はすでに固まり始めているので3周はしない)
D 2周で回し終わったら余ったところの生地をトンボを浮かした感じで薄い所に広げる
E 上手く広げるには生地を外側に押し出す要領でトンボを回す。
  (トンボの面はいつも外側を向いている状態を保つこと)
F 固まりすぎてからも広げようとするとトンボにくっつきます。
G 最初から動画みたいに上手には焼けませんが頑張って練習すれば大丈夫です。
より解りやすく12コマ写真でトンボの使い方を説明します
動画と12コマ写真でトンボの回し方の感じがなんとなく掴められた
と思います。後は実践での練習のみです。
上手くなったらご自宅だけでなく各種イベントなどにも参加して腕前を
披露してください。

焼き上がったら別に用意したカスタードクリームや生クリームを塗りお好きな果物などを包みます。最後に四角い色紙などでクルクルと巻いて可愛いく出来あがり。(アルミホイルで巻いた後に袋又は紙で包むと食べやすく出来ます。)

お誕生会やクリスマスなどでは手作りのミルクレープを作ると楽しいですね。生地は強火でふんわりと焼くのが美味しく作るポイントです。
1枚1枚の焼きぐあいが一定でないと美味しさが半減しますしケーキナイフも通らないような硬いクレープの焼き方では成功とはいえません。
お勧めは生クリームとカスタードクリームをクレープで交互に重ね、果物(いちご、バナナ、ピーチ)やチョコレート、ジャムをはさんだミルクレープです。

焼く時は多めに焼いて、一枚一枚をラップで包んで冷凍保存しておけば食べたいときに自然解凍していつでも手間無く食べられます。
夏場はアイスクリームをクレープで包んで冷凍すれば、アイスクレープの出来上がりです。これは美味しいです。