家庭用ガスコンロでクレープを作ろう

 家庭用ガスコンロを使う
クレープ用鉄板を家庭用のガスコンロに乗せたのが右の写真です。焼きカスでコンロを汚さないように周りにアルミホイルを敷いてから作業をすると後の掃除が簡単です。
ガスコンロに空気調整が付いていれば、柔らかい火に調整した方が鉄板全体に火が回り均一な焼き色のクレープが焼けます。火の調整はクレープを数枚焼けば大体の強さが判りますのて好みの焼き色に調整してください。
家庭用ガスコンロとクレープ用鉄板
 道具は台所用品で代用
一度に作る生地の量が少ないので台所にある道具で十分代用できます。右の写真の道具が揃えば十分でしょう。生クリームにはハンドミキサーが便利ですが少量のクレープ生地作りには泡立て棒が失敗なく作れます。
生クリームやカスタードは最初に作って冷蔵庫で保管します。
 クレープを焼いてみよう
35cm鉄板での クレープの焼き上がりサイズは、鉄板の端を少し残して焼いた場合30cm〜33cm程度になります。家庭用ガスコンロで直径40cm鉄板も使用出来ます。端一杯までは焼かずに、焼きあがりサイズを35cm程度にすると鉄板が広い分、焼きカスが散らからないで済みます。家庭だけで使用されるのであれば35cmサイズで充分だと思いますが、各種イベントなどでも使用する予定があれば40cmサイズをお勧めします。
 焼き易い高さ
トンボで生地を広げる際、鉄板の高さは低い方がトンボが使い易いです。あまり高すぎると肘が上がってトンボを回し難いです。鉄板の高さが適度に低いと肘が締まってトンボをまわし易くなります。
右の動画はショップの動画で標準的な高さになっています。一日中焼きますので一番疲れない且つ焼きやすい高さです。家庭では疲れるくらい長時間は焼きませんので焼きやすい程度の高さの台を足元に置いて調整した方が上手くできます。
 クレープを包む紙 (クレープ袋)
焼きあがりましたら、生クリームやカスタードクリームを塗り、好みのトッピングを乗せて包んで完成です。
包む紙は専用でなくてもいいと思います。出来上がったクレープをアルミホイルで先に包むと油紙系の紙でなく、有り合せの紙で包む事が出来、また食べ易くなります。
 多めに焼いて冷凍保存
家庭では毎日焼くことはないので一度に多めに焼いて冷凍保存し、食べる分だけ解凍する方法をお勧めします。焼き立てと比べると食感は多少落ちますが、十分にクレープの美味しさを楽しめます。
1枚づづサランラップで包んで冷凍しておくと必要に応じて自然解凍して使用できます。
※夏場のアイスクレープはとても美味しいです。 アイスクリームをクレープで包んで冷凍しておくと重宝します。
 鉄板の保管
しばらく使わない時の鉄板の保管は次のようにしましょう。
鉄板温度が冷めたらティッシュなどで焼きカスなどを綺麗に拭き取った後、サラダ油で全体に薄く塗り新聞紙で包んで保管してください。水で洗ってはいけません。次回使う時にはそのまま火にかけて数度サラダ油を塗れば準備OKです。